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2019.8.4.
ウランバートル市内

2019.8.5.
ラクダ乗り場

2019.8.9.
岩塩の調度品

2019.8.8.カラコルムのホテル
ホテルオーナーの元横綱朝青龍氏と

2019.8.4.
チンギスハーン像

2019.8.6.
カラコルム
Ulaanbaatar 2019
ウランバートル・カラコルム紀行
元上司の高見裕一氏(日本リサイクル運動市民の会/らでぃっしゅぼーや創設者)の仕事を手伝っており、ある商談のためにモンゴル行きのチケットを購入。しかし商談がなくなりただの観光旅行になってしまいました。関係者の一人が障害者専門のギャラリーを経営している私に気を使い、ウランバートルのアーティストとの面談の場を急遽設けてくださり、本業での渡航となりました。
ナムーンさんは、生まれつき両手が動かず足で制作されます。多数の作品が並ぶ自宅から彼女の制作意欲が伝わってきました。彼女の絵を1枚購入し今ギャラリーに展示しています。
モンゴルに来て岩塩が採れることを初めて知りました。食すのはもちろんのこと調度品として製品化されています(下の画像参照)。ところで一つおすすめのモンゴル料理を紹介します。塩だけで調理されたホルホグ(羊肉の蒸焼き料理)。あっさりしてコクがあり、たいへん美味でした。
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